Amazonが新しいタブレット、「Fire HD 8」シリーズを発表しました。
Fire HD 8と、RAMの強化、ワイヤレス充電に対応したFire HD 8 Plus、キッズモデルの3種類です。
共通の特徴として、”IPSディスプレイは強化アルミノシリケートガラスを採用し、落下テストでの耐久性は Apple iPad Mini(2021)の2倍”とのことです(商品ページより)
タブレットを普段使っていて、気になるのが落下による画面の破損です。実際落としてみないとわかりませんが、耐久性が高いというのは安心感があります。
また、iPadと比べ、Fire HD 8は安価ですので、子ども用のタブレットとしても最適です。
- Fire HD 8 11,980円から
- Fire HD 8 Plus 13,980円から
- キッズモデル 15,980円から
※いずれも税込。2022年9月22日現在の価格
画面の大きさは8インチ、画面の解像度はHDと控えめですが、ラフに使うタブレットとしてはいいと思います。私も前モデルのFire HD 8を所有しています。子どもがアプリでゲームをしたり、動画を観る時に使っています。
最大13時間稼働バッテリーというのも魅力です。ちなみにiPad miniは最大10時間となっています。
気軽に使えるタブレットが欲しい方はいかがでしょうか。
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発売日は2022年10月19日。
Fire HD 8
NEW Fire HD 8 タブレット - 8インチHD ディスプレイ 32GB ブラック (2022年発売)
Fire HD 8 Plus
NEW Fire HD 8 Plus タブレット - 8インチHD ディスプレイ 32GB グレー (2022年発売)
キッズモデル
NEW Fire HD 8 キッズモデル ブルー (8インチ) 数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題