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(c)tanuki8 - 画像素材 PIXTA -

    ↑私が撮影した写真

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秋の弥彦山 RICOH GRⅢ編。作例あり

 

 

 先日、秋の弥彦山弥彦神社を訪れました。

Leica SL2-Sで撮影した写真は、⬇️ですでに公開済みです。

 

www.kimi-blog.com

 

 

本日は、RICOH GRⅢで撮影した写真をご紹介します。

 

なお、写真は全てJPEG撮って出し、記載がない場合は、イメージコントロールはスタンダードです。

 

 

弥彦山山頂。

周辺減光が美しい。

 

 

 

35mm

 

 

50mm

 

解像度は下がるものの、50mmのクロップでは、ここまで写すことができます。

とても便利です。

 

 

 

 

 

GRⅢのイメージコントロールの色の違いを比較

 GRⅢのイメージコントロールを変えながら撮影しました。

 

スタンダード

 

ビビッド

 

モノトーン

 

ソフトモノトーン

 

ハードモノトーン

 

ハイコントラスト

 

ネガフィルム調

 

ポジフィルム調

 

ブリーチバイパス

 

レトロ

 

HDR調

 

クロスプロセス

 

 

スタンダードの写りも好きですが、ネガフィルム調とポジフィルム調が好きです。

ネガフィルム調とポジフィルム調を比べてみると、ポジフィルム調の方が暗部が暗いかな、という感じです。

 

 

弥彦神社の本殿

 

 

弥彦神社の菊まつり

 

 

菊をマクロモードで撮影

 

やはりマクロモードは楽しいです。ボタン一つでクローズアップできます。

 

 

 

 

いかがでしたか。Leica SL2-Sの描写も素晴らしいですが、RICOH GRⅢも負けていません。

何よりGRⅢの撮影の手軽さはスマートフォンを超えるくらいです。

 

2機種とも撮影が楽しくなるカメラです。

 

 

 

ricohimagingstore.com

 


 

 

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