Leicaのフルサイズミラーレス一眼カメラ、「Leica SL2-S」を持って新潟市へ行ってきました。
Leica SL2-Sで撮った写真をご紹介します。
なお、写真は全てJPEG撮って出しです。
使用したレンズは、LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6。
奥に見える橋は、新潟市のシンボル「萬代橋(ばんだいばし)」です。
右にある建物が、テレビ局のNST。
撮影日は「NSTまつり」というイベントが開かれており、多くの人で賑わっていました。
モノクロも良い感じ!!
信濃川と県庁方面。
影のコントラストが良いです。
展示車の質感も美しい。
人物認識、顔・瞳認識は優秀で、普段使っていて精度が高いと思います。
一方、⇧のように料理など(特に白っぽいもの)をアップで撮る場合、中々、合焦しないことがあります。
昼食は韓国料理屋に入りました。
チーズダッカルビ定食です。
キンパ。
初めて食べました。
石焼ビビンバ定食。
料理も肉眼で見たように、自然な色合いで撮ることができます。
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新潟駅南口にやってきました。
南口広場
今回は、Leica SL2-Sで撮影した新潟市の写真をご紹介しました。
Leica SL2-Sは画質はもちろんのこと、AF(特に人物)、動画性能(4K60fps)防滴など、日常使いに最適です。
私が他に使っているオリンパスのOM-D EM1 Mark Ⅱと比べると、重く、首に負担がかかりますが、持ち歩くのも楽しくなるカメラです。
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LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6
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