OPPOより、低価格のタブレット「OPPO Pad Air」が2022年9月30日に発売されます。
Amazonでは税込34,364円で予約受付をしています。
※価格は2022年9月28日現在のものです。
目次
- OPPO Pad Airの基本スペックは?
- OPPO Pad Airはマルチタスクがやりやすい!2本指でなぞって画面分割
- OPPO Pad AirとOPPOのイヤホンなら自動接続
- OPPO Pad Airの予約はこちら
OPPO Pad Airの基本スペックは?
- 10.3インチIPS液晶(解像度2000✖️1200)
- OS ColorOS 12 (based on Android™12)
- 内蔵メモリ RAM 4GB / ROM 64GB
- CPU Qualcomm®Snapdragon™680 オクタコアCPU:2.4GHz×4+1.9GHz×4
- 顔認証
- type-C端子
- クアッドステレオスピーカー(Dolby Atmos®対応)
- micro SD対応(最大512GB)
- 約440グラム
CPUを見ると、重いゲームをプレイしたい!!という使い方ではなく、ウェブブラウジング、動画再生、電子書籍閲覧など、普段使いにちょうどいいスペックといえます。
RAMは4GBですが、+3GB拡張することができます。これはOPPOのスマートフォンにはよく搭載されている機能です。どうやって拡張するかというと、ROM(内蔵ストレージ)に空きが十分ある場合、その一部を使って拡張します。
スピーカーはドルビーアトモス対応、micro SDカードが使えるのもうれしいです✌️
OPPO Pad Airはマルチタスクがやりやすい!2本指でなぞって画面分割
OPPO Pad Airはマルチタスクがやりやすいタブレットです。
画面上部を2本指でなぞるだけで、画面分割できます。
ひとつのアプリを同時に2画面表示したり、複数アプリを同時に開けます。
この「ひとつのアプリを同時に2画面表示」するには対応アプリでないといけませんが、便利です。
OPPOのHPでは、Booking.comを同時に2画面表示しています。
YouTubeを観ながら、Twitterに投稿したり、メールを返したりできるので、複数アプリの立ち上げも便利です。
スマートフォンでもできますが、タブレットの方が大画面のため、見やすいです。
OPPO Pad AirとOPPOのイヤホンなら自動接続
OPPO Pad AirとOPPOのイヤホンを一緒に使えば、ケースを開ければすぐにペアリングの準備します。次からはケースを開けるだけで自動接続。まるでiPadとAirPodsのように使うことができます。
OPPO Pad Airの予約はこちら
OPPOのイヤホンはこちら