見頃にはまだ少し早いですが、紅葉のライトアップを見てきました。
撮影はGoogle Pixel 6 Proです。
Pixelシリーズは夜景モードの評価が高いですが、実力はどうなのでしょうか。
では早速、作例をご覧下さい。
※夜景モードのみ「夜景モード」と記載します。
竹林 メインカメラ(ISO556)
メインカメラ(ISO814)
メインカメラ(ISO536)
メインカメラ(ISO147) 夜景モード
メインカメラ(ISO506)
メインカメラ(ISO641)
メインカメラ(ISO915)
メインカメラ(ISO512)
メインカメラ(ISO773)
メインカメラ(ISO761)
メインカメラ(ISO814)
メインカメラ(ISO373)
ライトアップされていると、元々、光量があるので、かなり明るく撮れました。夜景モードを使っても、使わなくても肉眼よりは明るいです。
ただ肉眼通りに暗いシーンをそのまま撮りたい場合は、露出を下げる必要があると思いました。
完全に色づいていないので、綺麗なオレンジ色を撮れなかったのが残念ですが、被写体のディテール、ノイズ、手ブレなどは気になりませんでした。
「夜景モード」を使うと数秒動かさないようにする必要があります。それでも止まっている子どもを撮ってもブレなかったです。
ちなみに上から5番目の写真を等倍表示したものが次の写真です。
葉もディテールを保っていて、夜ですが十分な画質です。
もっと綺麗な写真を撮影するには一眼カメラに明るいレンズを装着して撮影することですが、スマートフォンのカメラで手軽にここまで撮影できるのは凄いと思いました。
また出かけた際にPixel 6 Proで写真を撮影してきます!!
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