今回はGoogle Pixel 6 Proのバッテリーのもちと発熱について書きます。
Pixel 6 Proは5000mAhのバッテリーを内蔵し、SoCはGoogle独自の「Google Tensor」です。
Google Pixel 6 Proのバッテリーのもちはどう?
10月27日に届いたので、今日で3日目です。スマートフォンやパソコンは購入当初はバッテリーの減りが速くても、少したつと安定して減りが緩やかになることが多いです。
3日目の感想としては意外と減りが速いと思いました。
ゲームは仕方がないと思いますが、ブラウジング、メール、カメラ、設定などをするだけでもそれなりにバッテリーが減っていきます。
まだ外出先で1日中フルに使っていないのでわかりませんが、ヘビーに使うならモバイルバッテリーがあると安心でしょう。
Google Pixel 6 Proの発熱はどう?
まずブラウジングやメールなど軽い動作だと、長時間使っていても熱くなりません。
しかし、「真・三國無双」のような重そうなゲームを最高画質でプレイすると熱くなります。熱すぎて触れない、ということはありませんが、それなりに熱くなります。
購入前の予想では「Google Tensor」のおかげで、そこまで熱くならないのかと思っていましたが、そんなことはなかったです。一般的なスマートフォンと同じようにゲーム中は発熱します。
20分くらい連続でプレイするくらいでは、熱による処理速度の低下は感じませんでしたが、1時間プレイするとどうなるか、という感じです。
また冷却ファン機能付きのワイヤレス充電器、「Google Pixel Stand (2nd gen)」はどのくらい熱くならないか気になります。
こちらはまだ「準備中」になっており、注文はできません。
あと写真では縦置きにしているのですが、YouTubeを観る時など、横置きもできるのでしょうか。
横置きもできれば完璧です。
しばらく使ってみて、バッテリーのもちや発熱に変化がありましたら、お伝えします。
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