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今回、Xiaomi Japan 様より、Xiaomi 15T Proをお借りしました。本記事にはプロモーションが含まれます。
先日、発表されたXiaomi 15T Proをお借りしました。
届きましたので、紹介します。
LeicaカメラのXiaomi 15T Proを紹介
発表会後、実機を触っていますので、どんなデザインかわかっていましたが、あらためて高級感があるデザインです。落ち着いたデザインでありながら、お洒落さもあります。


USBケーブルは、type-C to type-Aなのが残念。
両方とも type-Cがいいと思いました。




本体はマットな仕上がりで触り心地が良いです。ザラッとした見た目ですが、ザラッとはしていないです。


重さ:Xiaomi 15T Pro 約210g iPhone 16 Pro Max 約227g
カタログ値よりも、持った時の重さはかなり差があるように感じます。



Xiaomi 15T ProのLeicaカメラで撮影
早速、Xiaomi 15T Proで撮影しました‼️
Xiaomi 15T Proは、Xiaomi 15 Ultraなどと同じく、色味を「Leicaハイブランド」(鮮明さ)、「Leicaオーセンティック」(クラシックな雰囲気)を選ぶことができます。
🔸Leicaオーセンティック

1倍

2倍

5倍

10倍
🟨Leicaハイブランド
倍率は先ほどと同じ。




Leicaオーセンティックの方がカメラらしい、Leicaらしい色合いで撮影できます。
Leicaハイブランドは全体的に鮮明さがあるため、スマートフォンの写真らしいです。
どちらも綺麗に撮れるため、好みの問題ですが、私はLeicaオーセンティックの方が好きです。
印象的な写真を撮ることができます。
ポートレートモード
ポートレートモードは、「Leicaポートレート」と「マスターポートレート」があります。


どちらもf0.95にして撮影しました。
私はLeicaポートレートの方が好きです。影のコントラストの高さが美しいです。
Xiaomi 15T Proスペック表

今回、お借りしたXiaomi 15T Proの他に、下位モデルのXiaomi 15Tがあります。カメラの望遠レンズの有無、おサイフケータイの有無などの違いがあります。
今回は、Xiaomi 15T Proを紹介しました。手軽に”Leicaの色”の写真を撮れるカメラを搭載しています。私は普段、Leica SL2-Sを使っていますが、まさしくLeicaだと感じました。
室内での撮影でしたが、次回は屋外で撮影した写真を紹介します。
Xiaomi 15T Proの購入


