Xiaomi新製品発表会後、タッチ＆トライで、Xiaomi 15 Ultraの実機を触ってきました。
カラー：シルバークローム
なんといってもデザインが美しい。特にシルバークロームは、カメラを彷彿とさせるデザインです。
Leicaロゴがいいです。
特に横から見ると、スマートフォンではなく、カメラです。
フォトグラフィキットを装着すると、かなり握りやすくなります。
シャッターボタンのほか、動画録画ボタン、露出ダイヤルがあります。特に動画録画ボタンは、すぐに動画撮影を開始できるため、便利です。
シャッターボタンは、本物のカメラのように、半押しするとフォーカスが合い、押し込むとシャッターが切れます。タイムラグがなく、快適に撮影することが可能です。
フォトグラフィキットを装着した状態でも格好良いです。
しかし、グリップ部の厚みがあるため、ポケットには少し入れづらくなるかな、と思いました。また、重さも増すため、そこが気になる方もいるかもしれません。
次回は、Xiaomi 15 Ultraの実機を使った撮影体験プログラムで撮影した写真を紹介します。
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