Xiaomi 15 Ultraを持って、昼食にサイゼリヤ、夕食にかっぱ寿司に行きました。
Xiaomi 15 Ultraは、食べ物もとてもおいしそうに撮れます。
まずはサイゼリヤから。
何気ない写真が「作品」に仕上がります。ライカらしい色も良いです。
撮影後の補正や修正は何もしていません。
私は、ミラーレス一眼カメラ(Leica SL2-S)も使っていますが、撮影後の補正は好きではありません。撮って出しが好きです。
パンにピントが合い、背景がボケています。
このボケは、ソフトウェア的なボケではなく、自然なボケですので、とても綺麗です。
さらにズーム。
被写体を引き立ててくれる描写です。
続いてかっぱ寿司。
Xiaomi 15 Ultraで撮影すると、何気ない日常が作品(芸術)になると思いました!
スマートフォンで撮影した写真とは思えない描写です。Xiaomi 15 Ultraのカメラは、メインカメラの画質、ズーム性能、料理など、何でもこなせます。動画も最大8K30Pに対応しており、4Kより高画質に撮れます。カメラ性能は唯一無二の存在だと思います。
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