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(c)tanuki8 - 画像素材 PIXTA -

    ↑私が撮影した写真

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iPhoneとMac、iPad間のファイル共有はAirDropがやはり便利。でも枚数が多いと送れない時もある。

iPhone 16 Pro Maxから、MacAirDropで送信



 iPhone 16 Pro Maxに買い替え、便利だと思ったのが、MacBook AiriPad間でのファイル共有です。

 

写真や動画などを一旦、クラウドにアップし、Macでダウンロード、もしくはメールで送るなどしなくても、AirDropで簡単に送受信できます。

 

 

AirDropMacに受信

 

 圧縮されず、そのままの画質で送受信できるのでとても便利なのですが、iPhoneに入っている500枚以上の写真とビデオを一度に送信しようとしたら、うまくできませんでした。

 

iPhoneの画面上に”Macbook Air”と表示され、タップしても送信の途中で通信が途切れるような感じでした。

MacBook Airへ送信中、が途切れ、そのまま送れません。

 

 

 

 

大量のデータだったから、いけなかったのかと思い、100枚の写真とビデオで試した。

すると、問題なく送れました。

 

私の環境では、180枚を一度に送信できました。

 

通信環境などがよければ、もっと一度に送れるのかもしれませんが、今回、500枚以上は一度に送れなかったです。

 

 

今までは、Google Pixel 6 ProとMacでしたので、データのやり取りが面倒でしたが、iPhoneApple製品同士の連携が素晴らしいと思いました。

 


iPhone 15 Pro Max 512GB ブルーチタニウム

 


Apple 2024 MacBook Air (13インチ, 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M3チップ, 16GB ユニファイドメモリ, 256GB) - ミッドナイト

 

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