iPhoneのロック画面にバーコード決済アプリのウィジェットを置くのがおすすめ
私は、iPhone 16 Pro Maxを使っています。
Google Pixel 6 Proから乗り換えて、とても便利だと思ったのが、ロック画面に設置したウィジェットです。
私はLINEやPayPayなどのウィジェットを置いているのですが、iPhoneのロック画面からアクセスできるため、利便性が向上します。
特に、PayPayなどのバーコード決済は、レジ前でのアプリ立ち上げに手間取りません。
iPhoneをポケットから取り出し、ロック画面のウィジェットをタップ⇨Face ID⇨決済画面が表示できます。
楽天ペイは、ショートカットアプリ経由でウィジェットに置ける
⬆️ ショートカットに楽天ペイのアプリを開くように設定。
私がよく使う楽天ペイは、ウィジェットの設定画面にありません。しかし、ウィジェットに置く方法があります。
それは、ショートカットアプリに、楽天ペイを開くように設定するだけです。
1. ショートカットアプリを開きます。
2. 右上の+マークをタップします。
3. 「アプリを開く」をタップします。
4. 青字の「アプリ」をタップし、楽天ペイを選択します。
5. 完了をタップします。
あとは、ロック画面を長押しし、「カスタマイズ」⇨ロック画面⇨「ウィジェットを追加」で、ショートカットアプリを置くだけです。
初回だけ、このように設定すれば、PayPayやLINEアプリのように、楽天ペイもロック画面から起動できるようになります。
非常に便利なので、試してみましょう。
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