現在、Amazonの新型タブレットが販売中です。専用キーボードやofficeが1年間使えるモデルもあるため、今まで以上にパソコンぽく使うことができます。
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Primeビデオの視聴や文書作成をされる方にはいいタブレットだと思います。
新型「Kobo Elipsa」は大画面に加えて、専用ペンで手書きをすることができます。
Kobo Elipsaについてご紹介します。
目次
電子書籍リーダー「Kobo」の最新モデルは一味違う!!Kobo Elipsaとは?
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10.3インチの大画面で漫画も読みやすい!
Kobo史上最大の画面の大きさです。ライバルのkindleは最大で7インチなので、とても大きい画面です。
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↑kindleのハイエンドモデル。画面サイズは7インチ。
10.3インチあるので、見開きで漫画を読みたいユーザーにもおすすめです。
専用ペンで手書きもできる!
Koboには多くのモデルがありますが、今モデルは唯一の手書きに対応。ノートを取るように書くことができます。
仕事で勉強でノートを取ることはもちろん、電子書籍の気になる文章に手書きで入力したりすることもできます。
専用ペンは単6電池で動きます。またペン先が消耗しても交換のペン先があるので、長く使うことができます。
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ペン先は5個セット。
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単6電池は単4電池よりさらに小さく、パソコンのスタイラスペンなどに採用されています。私のHPのパソコンのスタイラスペンもこの電池です。
専用スリープケースつきで、ケースにスタイラスペンを収納できる!
専用ペンを収納でき、Kobo Elipsaを自立させることができます。
Kobo Elipsaの注意点は?
他モデルと「ライト」が違う
Kobo Elipsaはライトの性能が他のモデルより低いです。
Kobo Elipsaは「ComfortLight (フロントライト内蔵)」ですが、8インチモデルの「Kobo forma」はComfortLight PRO (フロントライト内蔵、ナチュラルライト機能)です。
つまりKobo Elipsaのライトには「Pro」ではないのと、ナチュラルライトが非搭載ということになります。
8インチモデルのほうがより自然な光で読書を楽しむことができます。
しかし、Kobo Elipsaには大画面という特徴がありますので、大画面が欲しい方はKobo Elipsaの方がいいでしょう。
防水には非対応
残念ながら防水には非対応です。他のモデルが防水対応であるので、水に濡れる可能性のある場所で使うなら、他のモデルを選んだ方が無難です。
電子書籍リーダー「Kobo」の最新モデルは一味違う!!Kobo Elipsaとは?まとめ
Kobo Elipsaはkindleにはない大画面、専用ペンによる手書き対応という魅力があります。
電子書籍リーダーはフロントライトで目が疲れにくいため、長時間読書をする方におすすめです。
私は電子書籍を読むのが好きなので、このような製品がどんどん発売してくれるとうれしいです。また、カラーに対応して欲しいと思います。
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