家族でディズニーシーに行きました。
子どもがチュロスを食べているところをiPhone 16 Pro Maxで動画を撮りました。
その時、なんかいつもと違って光がモヤっとしているな。でも直射日光が当たっているからか、と思いました。
そして子どもにiPhoneを向けて写真を撮ろうとしたところ、「パパ!!iPhoneのカメラどうしたの?」と言われました。
妻もそれを見てやばい!と言いました。
どうしたのだろうとiPhoneを見ると、カメラのレンズが割れていました!!
ぶつけたり、落としたりはしていないので、ディズニシーのアトラクションの衝撃で割れたのか、と思いました。
最初、iPhoneのカメラに被せてある保護ガラスが割れたのだと思い、そのガラスを取ろうとしました。
ところが、取れず、これはiPhoneのカメラのレンズが割れているのではないか、と思いました。
でもそれであれば、ついているはずの保護ガラスはどこへ行ってしまったのだろう、とポケットの中を探るもありません。
やばい、iPhoneは購入して1ヶ月も経っていないのに、と思いながら、割れたガラスを少しずつ剥がして見ました。ある程度、剥がすと、パリパリッと保護ガラスが剥がれました。
やはり、割れたのは、iPhoneのカメラではなく、保護ガラスでした!!!
よかったです。とても焦りました。
AppleCareに入っているものの、こんなに早く壊れたら悲惨です。
保護ガラスを取ると、iPhoneのカメラには傷ひとつなく、安心しました。
今回使っていた保護ガラスは、割れた時に取れなくなるため、他の保護ガラスを買いました。
↓新たに購入したiPhoneのカメラの保護ガラス
カメラのレンズ一つ一つに装着するタイプです。今までの保護ガラスは、カメラユニット部に丸ごと被せるタイプでした。
届くのが楽しみです。